マジョのシマは、魔女に支配された孤島を舞台にした謎解きアドベンチャーゲーム。

ドット絵ながらも美しく繊細なグラフィックで、幻想的な世界観に浸りながら島の謎を解き明かし、魔女の呪いの秘密に迫っていくファンタジーです。


「ドラゴンクエストウォーク」は、ドラクエの世界観が実際のマップに反映される位置情報系RPG。

プレイヤー自身が歩いて冒険して、さまざまなクエストを進めてストーリーが展開していく。
近くのモンスターをタップして戦闘、経験値を稼いでレベルアップ、仲間はストーリーが進行すると増えていく王道スタイル。
そして、「ウォークモード」にして実際に歩くだけで、戦闘などが自動で処理されるスマホならではの機能もあるぞ。

合言葉は「スマホをもって、ぼうけんにでかけよう。」―――今、キミはドラクエの世界へ旅立つ!

ポケモンマスターズは、スマホで楽しめるポケモンの新作ゲーム。

プレイヤーは主人公になり、人工島「パシオ」を舞台に、相棒ポケモンと冒険に出ることになる。
島内には、さまざまなバディーズ(ポケモンとそのトレーナーのコンビのこと)がおり、主人公は彼らと出会い、仲間にして「ワールドポケモンマスターズ(WPM)」での優勝を目指す


けものフレンズ3は、愛らしい姿に擬人化された動物たちが暮らす超巨大総合動物園「ジャパリパーク」で、ひょんなことから保安調査隊(またの名を探検隊)に選ばれた主人公らの活躍を描いたスマートフォン向けRPG

新作オリジナルストーリーやコマンドバトル。触れ合い要素などを思い思いに楽しもう!

ゲームやアニメなど多数のメディアミックス展開で好評を博す「けものフレンズプロジェクト」の作品群の内の1つ。
完全新規オリジナルで制作されたメインストーリーでは、主人公たちが園内各地を巡りながらさまざまなフレンズたちと出会い、彼女たちが抱える悩みをともに解決していくことになる。
人間の姿をした動物・フレンズと、彼女たちの暮らしを脅かす謎の敵・セルリアンが対峙する構図は本作にも受け継がれており、セルリアンを相手にフレンズたちのパーティを指揮して挑むコマンドバトルや、彼女たちの育成要素などがRPGとしての本作のキモとなっている。

制限時間3分で3vs3のオンライン対戦を楽しめるアクションゲームです。操作テクニックはもちろん、相手との駆け引き、仲間との連携と、ポップな見た目とは裏腹に中身は本格派。実に内容の濃い3分間を堪能できます。

「あともう1試合だけ」の中毒性が高く、暇つぶしのはずがつい熱中しちゃうかも。連携で勝ちを掴み取った瞬間は、オンライン対戦でしか味わえない一体感を味わえます。


ドラエグでは、通常のストーリーを進めるようなクエストでバトルをこなしていくモードや、
他プレイヤーと「ギルド」と呼ばれる連合を結成し、定期的に開催されるギルド同士のバトルを行うモード等があります。

基本的にはストーリーやイベントをこなしていき主人公である「ハンター」や仲間のドラゴンのレベルを上げていき、ギルドバトルで勝利をおさめ、ギルドランキングをあげていくというところが面白さのポイントになります。
ドラエグのバトルは、いわゆるRPGのようなターン制で行われ、通常攻撃、スキル、アイテムといったコマンドでバトルを行なっていくシステムです。

スキル使用にはMPが必要であったり、HPが0になると戦闘不能になるなど、ドラクエなどのRPGでよくあるスタイルなので、非常に入り込みやすいと思います。

一風変わったタイトルの本作は、付けた名前で能力値やジョブが変化するキャラクターを作り、世界の平和を取り戻すために魔物の軍勢と戦っていくといった、ファンタジーRPGである。

基本的には、バトルがターン制のコマンド選択式だったり、探索と討伐を繰り返す構成だったりと、まさしく王道RPGといった作りではあるが、やはりこの「名付け」が全てを決めるというシステムは、大胆かつ意外性のある面白味として機能しており、ワクワク感のある冒険を楽しむことができる。
特殊な名前を探そう!本作では一定のロジックにもとづいて、名前からキャラが生成されますが、それとは別に あらかじめデータが用意されているキャラが存在します。

例えば「織田信長」と入力すると侍に、「ナイチンゲール」は僧侶に、「バハムート」はドラゴンに、「ランスロット」は騎士に、「ポチ」は犬に、といった具合にさまざまな特殊な名前が用意されています。
これらの名前を発見したり、自分の知っている名前がどんなキャラになるかを試したりす ることが、このゲームの楽しみのひとつとなっています。
ドット絵で描き出されたレトロゲームちっくな世界を、気軽に気楽に冒険していこう。